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スマートな男性と矯正をつなぐ懸け橋

歯並び矯正治療の流派は、日本だけで30もある!
千葉の非抜歯矯正歯科医師のゴムメタル矯正研修会での新たな発見

以前、マルチループ矯正、つまりMEAW テクニックによる矯正をかなりやっていた時期がある。
歯科医師の中で困った時の MEAW テクニックという言葉があり、結構 成果を上げていた。

その後、材料、技術(テクニック)の進化により、それはGEAW テクニック、つまり、ゴムメタルを使った矯正治療へと進化してきた。
ゴムメタルが出た時は、とてもしなやかなのに、ニッケルチタンワイヤー(形状記憶合金)のように、加熱しないと曲げられないのと違って、そのまま曲げられる、治療期間が短縮できる驚異のワイヤーということで、大いに注目を集めてきた。

そのゴムメタルだが、大手自動車メーカーが開発に携わったり、その名前を聞けば誰でも知っている若手男子プロゴルファーのドライバーがゴムメタル製だったこともあり、多くの歯並び育成、咬合治療、咬み合わせ矯正歯科に携わる歯科医師が使うようになっている。

ゴムメタル自体は、そのままつけても効果はあるが、ループを入れるとさらに有効であることもわかってきた。
かつてのマルチループ、すなわち MEAW テクニックでも治すのが難しい症例や、他の医院で外科矯正をしないと治らないと言われた症例、小臼歯を抜歯しないと治らないといけないと言われた症例も治せるようになってきている。

さて、その研修会で面白い話を聞いた。

日本には、歯並び矯正、不正咬合の治療の流派が何と30もあるというのだ。
つまり、患者さんが自分の歯並びを改善するのを希望して歯科医院を訪れても、30件の医院に行くと、それぞれ違う診断を立てられ、違う治療方針を聞かされる、つまり、医院によって30通りの治療法があるというのだ。

そして、それらは、どれが正しくてどれが間違っているということではなく、皆それぞれに根拠があり、各流派の説明を聞くとその時は我々専門家でも、ああそういうことなのか、と 納得するわけではないけれど、少なくとも、ふーん、というレベルに行ってしまう。

ただし、これでは患者さんは困ってしまう。

ある医院では、抜歯が必要と言われたのに、他の医院では抜かなくて治せると言われる。
ある医院では、骨を切る外科処置しないと治らないと言われたのに、他の医院では、外科をしなくても治せると言われる。

千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックでは、色々な矯正勉強会に出て色々な情報に接している。
決してどれかひとつの流派に染まることなく、利害関係なしに説明できるのが強みと考えている。
患者さんのほうも1件だけの歯科医院で説明を受けたら、それですぐに治療を開始するのでなく、十分に納得してから、歯並び矯正、咬合育成の治療を受けることをお勧めしたい。

ところで、原田歯科のスタッフは最近、矯正治療を受ける方がとても増えています。
とても良いことです。