千葉県 外科を併用して1年以上早く矯正を終わらせる方法サロン 原田歯科クリニック

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外科を併用して1年以上早く矯正を終わらせる方法

外科処置を併用することにより、従来の方法よりも1年以上早くこ油性を終わらせることができるようになりました。
外科処置を併用することにより、従来の方法よりも1年以上早く矯正を終わらせることができるようになりました。
たとえば、従来2年かかる矯正なら1年で、従来3年かかる矯正なら2年で終了できるようになりました。

これは米国の矯正医、歯周病専門医のウィルコ兄弟が開発した方法で2001年からアメリカで行なわれ、2008年から日本でも導入する医院が増え、正式には、PAOO (Periodontally Accelerated Osteogenic Orthodontics)と言い、開発者の名前をとってウィルコドンティックス とも呼ばれます。

実際、当院でも担当医があまりに早く歯が動く(そして後戻りが少ないと言われている)ので最初の頃はびっくりしたという経緯があります。

写真PAOO ウィルコドンティックスで歯並び矯正治療時間を大幅に短縮

千葉市の非抜歯矯正歯科医院ピュアスマイル原田歯科クリニックでも普通にやっており、喜ばれています。

2013年6月に参加したボストンでのPRD。歯周病、補綴、インプラントをメインとした3年に1回開かれ、世界中から歯科医師が集まる大きな学会ですが、咬合育成、歯列矯正についても大きな学びのある発表がありました。

これは、比較的簡単な外科処置を併用して、矯正治療の期間を劇的に、具体的には半年から1年短縮するというものです。

上顎、下顎の歯ぐきを全体的に開いて顎の骨を活性化させ、これにより歯が早く動き、人工骨移植を併用することにより骨の厚みが増すと、骨が薄い時よりもより後戻りが少なくなるもので、もちろん外科処置なのである程度の痛み、腫れはありますが、コルチコトミーのように骨をブロックごと動かすわけではないので、普通に仕事をすることができます。

今回本家本元のウィルコ先生からお話を聞くことができ、ラッキーでした。

写真はかなりシビアな叢生の患者さんをPAOO を併用することにより、非抜歯で約1年で治すことができた症例です。

研修に参加することの意義はこうした大事なことを繰り返し自分の中に落としこむことができることです。

3年後、またボストンに来ます。